距離が近く、友人が式を挙げていたことと両親の勧めもあり、ザ・ハウス愛野を選びました。また、遠方から招待するゲストもいたので駅から近いことも良いところでした。

結婚式の準備中に子どもが泣いていたので、当日も挙式中に泣いていたらと心配していましたが、寝てくれて静かに挙式を終えることができたので安心しました。

新婦が愛知県出身なので、親族と一緒に名古屋伝統のお菓子まきをしたことと、子どもが主役のキャラクタークイズ (ぬいぐるみを4つ置いて、ハイハイでどのぬいぐるみを選ぶかを予想するゲーム)がよかったです。ゲスト参加型の演出で『皆様に楽しんでもらいたい結婚式』にできました。新郎がパン屋さんなので食事に新郎の働いているお店のパンを出させてもらえたのが良かったです。

「感動！というより楽しかった！！」と言ってもらえました。作ったパンを「美味しかった」と反応がもらえて嬉しかったです。

これから花嫁になる方へのアドバイスは？～『パパママ婚』は準備期間が少なかったり、本番も子どものミルク、着替えなど不安でしたが、スタッフさんたちの理解と優しさで子どももなんとか1日を乗り越えることができました。本番はあっという間でしたが、一生の思い出になりました。

打合せでは、なかなか決まらないこともありましたが、森口さんのアドバイスのおかげで優柔不断な私たちも比較的スムーズに決めることができました。また、当日は雨予報でギリギリまで外の演出ができるか不安でしたが「できるだけやれる方向で」と言ってくれてとても嬉しかったです。変更点や疑問点も嫌な顔一つせずに答えてくれた優しい森口さんがプランナーさんで本当に良かったです。素敵な一日を一緒に作ってくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました！！

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