
「やってよかった!」宝物になった結婚式
伊藤 翔吾様
出 綾香様
2024年2月17日挙式
planner
森口恵梨
Eri Moriguchi


新郎の妹がザ・ハウス愛野さんで働いているご縁で見学に行かせていただきました。
洗練された雰囲気と温かさが共にあるところが気に入ってお願いすることに決めました。
家族・親戚・先輩・友人と関りがあることの喜びと日ごろ世話になっている感謝を伝えたかったので"おもてなし"を重視しました。
2月の結婚式なので『春の訪れ』を感じさせるような温かい式にし、皆で美味しい料理を楽しむことをテーマにしました。
挙式は、事前にリハーサルを行いましたがやはりとても緊張しました。
新婦は父の一歩後ろを歩くところ、父の横を歩いてしました。
プランナーさんから「間違えてもOK!お2人の行ったことがお2人の結婚式なので、それでいいんです!」というお言葉をいただいていたので、そこまで落ち込まなかったです(笑)
誓いのキスはしないで、握手をして"エイエイオー!"のポーズをしたのも自分たちらしい式になったのではと思います。
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「がんばれよ」と背中を押してくれるジャケットセレモニー
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緊張をほぐしてくれるゲストの皆様の笑顔
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誓いの”ウェディング握手”チャペル内がほっこりした瞬間♡
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たくさんの祝福に包まれた新郎新婦様の素敵な笑顔☺
パーティでは新郎新婦ともにお肉が好きなので、ウェディングケーキをローストビーフタワーにしていただきました!「これはケーキか!?」「何なんだ!?」と皆が注目して盛り上がっていました。
入場ではダーズンローズセレモニー、ドレスの色当てクイズ、推しのキャラクターの人形を持って登場したりしました。
また、かわいいディズニーデザインのデザートブッフェや感謝を伝えたくサプライズプレートを渡したりして、皆との楽しい時間を過ごしました。
両親への贈呈用花束はそれぞれの母の結婚式で着ていたカクテルドレスのカラーにして素敵なデザインに仕上げていただきました。
"父と母が出逢って結婚したからこそ今の私たちがある"そんな繋がりを感じられる瞬間になりました。
皆からは「楽しい結婚式だったね!」「料理がおいしい!」「デザートブッフェ可愛い!」と声を掛けていただくことが多かったです。
お肉が食べれない友人から「こんなにも結婚式の料理を楽しめたのは初めて」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
料理長をはじめパティシエさん、スタッフさんの素晴らしい技術とお心づかいのおかげだと思います。
結婚式を挙げずフォトウェディングにしようかと最初は思っていましたが、ザ・ハウス愛野さんに見学に行って、結婚式を挙げてよかったと思っています。
アルバムやDVDで結婚式を振り返るのがとても楽しいです!
準備で大変なこともありますがザ・ハウス愛野のプランナーさん、スタッフさんが準備期間も楽しい時間になるよう一緒に歩んでくれます。FIGHTです!!
結婚式のルールや意味を大事にしつつも、私たちの想いを第一優先に考えて結婚式を創り上げてくださりありがとうございました。
プランナー森口さんをはじめ、スタッフの皆様のおかげで"おいしく楽しい"時間を過ごせました。
この結婚式は私たちの『宝物』です。
ザ・ハウス愛野さんの大ファンになりました!今後も遊びに行かせていただきます!
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全員で創り上げる華やかなドロップ&フライ
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たくさんの想いをゲストから受け取ったダーズンローズセレモニー
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お肉が大好きな新郎新婦様だからこそのローストビーフタワー!
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サプライズで感謝を伝えたThank youプレート
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それぞれ”きょうだい”で登場したお色直し入場★
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笑顔たっぷりの仲良し兄妹♪
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デザートブッフェと共に楽しんだガーデンでのお時間
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「親御様が出逢い私たちが出逢った」感謝の花束