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お客様の声

 






足立祐喜様 萩原杏咲様 2010年5月2日挙式
テーマ、ゲストも参加型の結婚式
自分達メインではなくゲストと一緒に楽しめる式を作りたいと思いました。また席札を板チョコ風のモノにする事で、新婦のカラードレスや会場の色とも合い、甘いお菓子のよう雰囲気を作りました。

思い出に残ったこと、すべて
ドロップ&フライが青空へ上がっていった瞬間。両家とのケーキ入刀。新郎へのサプライズBirthDay。ゲストの笑顔、うれしいコトバのかずかず。チャペルのとびらがあいた瞬間。ベールダウン時の母の涙。

特別なゲスト、両親。
前は仲良くしていましたが、いろいろとあり連絡もほとんどとらず、結婚式当日まであまり上手くいっていなかった新婦と新郎母の関係。結婚式をきっかけに昔のように仲良い関係に戻ることができました。新郎の父・母の関係も以前より良くなったみたいで

 両親に喜んでもらいたく、6人での思い出を作りたかったのでケーキ入刀を計画しました。プレゼントは自分たちの産まれた時の体重と同じ重さのお米を。パッケージは小さかった頃の思い出の写真を使い、ここまで大きく育ててくれてありがとうという気持ちを表しました。

 これから「あれをしてくれない」「これをしてくれない」ではなくて「あれをしてあげよう」「これをしてあげたい」と思いあえる家庭を築いていきたいです。そして今まで通り「ケンカははげしく素早く仲直り」で長引かせずにその後は笑顔になれる2人でいたいです。

 主張が強い2人で、わがままも多く迷惑かけてしまいすいませんでした。式が終わった後、ただただ2人で「担当が宮地サンで良かったね」と話していました。たくさんの感動もたくさんの笑顔も宮地サンのおかげです。ありがとうございました。新郎へのサプライズ待ちの時にとった3人の写真(メイクサン、宮地サンと)私のお気に入りの1枚です いつか弟が結婚する時には1番にTHE HOUSE AINOをすすめたいと思います。その時も宮地サンだといいな。本当にほんとうにありがとうございました。

   








プランナーのひとりごと

祐喜さん、杏咲さん
ご結婚おめでとうございます。

『自分たちだけじゃなく、ゲスト全員が一緒に楽しめる結婚式がしたい』
と、一番最初にお話くださいました。
どうしたらゲストの皆様が驚いたり、楽しんでくださるか、
いつもいつも考えていらっしゃいましたね。
そんなお二人の頑張り、想いがすべてつまった結婚式に
なりましたね。
ゲストの皆様のお顔を見ていて、お二人の想いが伝わっていることが
私にも伝わってきました。

ご両親への想いもすごく持っていらっしゃいました。
結婚式がお二人とご両親にとってそれぞれの気持ちをつたえる
いいきっかけとなったこと、私もすごくうれしく思います。

お打合せではいつもストレートに想いをお話くださいました。
お二人の想いがあるからこそ、私も全力でお手伝いさせていただきました。
お二人のまっすぐな気持ちに、心を打たれることもとても多かったです。

本当にありがとうございました。
ぜひまたザ・ハウス愛野へ遊びにいらしてくださいね。
お会い出来る事を楽しみにしています。
どうぞ末永くお幸せに!

[宮地]



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